電撃ホビーマガジンに付録でついていた 99式空間戦闘攻撃機「コスモファルコン」を
2機! 同時製作中です。
ちなみに、「コスモファルコン」とは宇宙戦艦ヤマト2199に登場するヤマト搭載機。
74年版のヤマトでは 「ブラックタイガー」でしたが、デザインがブラッシュアップされるとともに名称も変更になっています。
1機目は、ファルコン=隼ですから、やっぱり1式戦から塗装を選んでみました。
題して、「日本航宙軍 第64戦闘航空団 第3飛行隊長 黒江一尉機」。
製作にあたり、主翼付け根の片側3門ずつの機関砲を再現してあります。
モデルは 日本陸軍の飛行第64戦隊 第3中隊長機。
あの加藤隼戦闘機隊で、さらに第3中隊長は名パイロットである黒江大尉や檜中尉が勤めました。
垂直尾翼の矢印が64戦隊の戦隊マークで、黄色は第3中隊です。
胴体の白線は中隊長マーク。
2機! 同時製作中です。
ちなみに、「コスモファルコン」とは宇宙戦艦ヤマト2199に登場するヤマト搭載機。
74年版のヤマトでは 「ブラックタイガー」でしたが、デザインがブラッシュアップされるとともに名称も変更になっています。
1機目は、ファルコン=隼ですから、やっぱり1式戦から塗装を選んでみました。
題して、「日本航宙軍 第64戦闘航空団 第3飛行隊長 黒江一尉機」。
『第64戦闘航空団は、ガミラスの地球直接侵攻に備えて、航空戦力を急速整備中の日本航宙軍が鋭機である 99式空間戦闘攻撃機「コスモファルコン」装備で編制した航空団。
コスモファルコン装備の航空団としては 2隊目(最初に機種改変したのは第50戦闘航空団)。
64航空団は機種改変と同時に 国連宇宙軍空間防衛総隊の指揮下に編入され、地球本土防空戦に活躍。』という設定です。
製作にあたり、主翼付け根の片側3門ずつの機関砲を再現してあります。
日本航宙軍 第64戦闘航空団 第3飛行隊長 黒江一尉機 |
あの加藤隼戦闘機隊で、さらに第3中隊長は名パイロットである黒江大尉や檜中尉が勤めました。
実際の1式戦「隼」は、機体上面は濃緑色でしたが、2199年の地球は地上に緑はありませんから、
今回は、赤褐色。下面は明灰白色、主翼前縁の味方識別帯は史実通り黄橙色。
胴体の白線は中隊長マーク。
このあと、マーキング作業(国籍マークとコーションマーク)が残っています。
2機目は、航空自衛隊のF-15をイメージした制空迷彩。
コスモファルコン 「日本航宙軍 第7戦闘航空団 第302飛行隊機」 |
こちらは、「日本航宙軍 第7戦闘航空団 第302飛行隊機」になる予定。
モデルは当然 302sq。
鋭意、製作中!
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