ガミラスって、作戦参謀が艦長やってるぽかったり、(公式HPによると)幕僚である人間が旗艦艦長だったり、下級部隊の指揮官だったり。地球ほどラインとスタッフが分かれていない。そういえば、シュバリエルの艦長はガンツなのかな?
ガミラス星の上で活動していた時代は海軍は重要でなかったでしょうが、他星系と争うようになると艦隊は必須ゆえ、陸式宇宙軍が外征艦隊を建設したんでしょう。地球のものは艦隊と呼ばれていても、ガミラス語ではニュアンスが違う名称かも知れないですね。
ドメラーズⅢの装甲防御って、ヤマトの主砲では歯がたたないと思ってたが、有効でしたね。そうか、陸式国家のガミラスは戦車と同じ設計(前面装甲は厚いが側面はやや薄い)にしたんだな?(違
ガミラスって地球の封建主義と絶対王政、全体主義時代がごっちゃになったような社会なのかしら? あと、ドメルは軍人ではなくやっぱり武将だと思ったり。
ガミラス航空機のネーミング、DWGは262や109が存在して戦闘機らしいが、そうするとDWG229メランカも名称は戦闘攻撃機だけど分類上は戦闘機ということか。 しかし、航空機は型式番号の元ネタは独だけど、唯一雷撃機は97艦攻らしいのは、涙を誘いますね。
ヤマト2199ではバーガー、クライツェ、ゲットーの設定はxx戦隊の指揮官。11話でバーガーは第7戦闘団を指揮。あれ?と思ったが、ガ軍艦隊の編制は陸式。ならば戦隊とは海軍とは別ものだ。3名は旅団長で、旅団「戦闘団」を編成、それをxx戦隊と呼称に違いない!
設定が公開されているガ軍艦艇はほとんど2級xxxなんですね。2等ガミラス人部隊には一線級艦艇は配備しない、という裏設定?それとも人種に関係なく辺境攻略は2級装備の部隊で十分だったから?そもそも、外征部隊は建造費が安い2等、本国艦隊のみ豪華装備?
太陽系攻略作戦指揮官のシュルツは大佐の旅団長ですから、指揮下の部隊も自分の1個旅団+追加の支援部隊。冥王星沖会戦のガ軍艦艇部隊って、旅団編成内の機甲大隊くらいの重みしかないのかもしれません。
ガ軍冥王星前線基地司令シュルツの階級は大佐。2等ガミラス人で編成された空間機甲旅団の旅団長。メ号作戦で地球艦隊が戦ったガ艦隊がその空間機甲旅団を構成する主戦力ということか?艦艇を師団・旅団編成にするのは旧ソビエトや現ロシア海軍型か?
それにしても、メ号作戦に投入されたガミラス艦隊が大佐で旅団長たるシュルツの指揮下にあると仮定すると、いかにガミラス軍が巨大な組織か、よくわかる。
ひとつの恒星系への侵攻を1大佐に任せるとは...
ガミラスが宇宙艦隊を空間機甲旅団などと呼称しているとすると、ガミラスの歴史では独立した海軍は存在しないか、非常に規模が小さかったに違いない。
ドメルは”将軍”だし、宇宙艦隊も機甲旅団。地球の言葉に翻訳すると陸軍と同じ用語が艦隊編成で使われている。
ガミラス星の上で活動していた時代は海軍は重要でなかったでしょうが、他星系と争うようになると艦隊は必須ゆえ、陸式宇宙軍が外征艦隊を建設したんでしょう。地球のものは艦隊と呼ばれていても、ガミラス語ではニュアンスが違う名称かも知れないですね。
ドメラーズⅢの装甲防御って、ヤマトの主砲では歯がたたないと思ってたが、有効でしたね。そうか、陸式国家のガミラスは戦車と同じ設計(前面装甲は厚いが側面はやや薄い)にしたんだな?(違
ガミラスって地球の封建主義と絶対王政、全体主義時代がごっちゃになったような社会なのかしら? あと、ドメルは軍人ではなくやっぱり武将だと思ったり。
ガミラス航空機のネーミング、DWGは262や109が存在して戦闘機らしいが、そうするとDWG229メランカも名称は戦闘攻撃機だけど分類上は戦闘機ということか。 しかし、航空機は型式番号の元ネタは独だけど、唯一雷撃機は97艦攻らしいのは、涙を誘いますね。
ヤマト2199ではバーガー、クライツェ、ゲットーの設定はxx戦隊の指揮官。11話でバーガーは第7戦闘団を指揮。あれ?と思ったが、ガ軍艦隊の編制は陸式。ならば戦隊とは海軍とは別ものだ。3名は旅団長で、旅団「戦闘団」を編成、それをxx戦隊と呼称に違いない!
設定が公開されているガ軍艦艇はほとんど2級xxxなんですね。2等ガミラス人部隊には一線級艦艇は配備しない、という裏設定?それとも人種に関係なく辺境攻略は2級装備の部隊で十分だったから?そもそも、外征部隊は建造費が安い2等、本国艦隊のみ豪華装備?
太陽系攻略作戦指揮官のシュルツは大佐の旅団長ですから、指揮下の部隊も自分の1個旅団+追加の支援部隊。冥王星沖会戦のガ軍艦艇部隊って、旅団編成内の機甲大隊くらいの重みしかないのかもしれません。
ガ軍冥王星前線基地司令シュルツの階級は大佐。2等ガミラス人で編成された空間機甲旅団の旅団長。メ号作戦で地球艦隊が戦ったガ艦隊がその空間機甲旅団を構成する主戦力ということか?艦艇を師団・旅団編成にするのは旧ソビエトや現ロシア海軍型か?
それにしても、メ号作戦に投入されたガミラス艦隊が大佐で旅団長たるシュルツの指揮下にあると仮定すると、いかにガミラス軍が巨大な組織か、よくわかる。
ひとつの恒星系への侵攻を1大佐に任せるとは...
ガミラスが宇宙艦隊を空間機甲旅団などと呼称しているとすると、ガミラスの歴史では独立した海軍は存在しないか、非常に規模が小さかったに違いない。
ドメルは”将軍”だし、宇宙艦隊も機甲旅団。地球の言葉に翻訳すると陸軍と同じ用語が艦隊編成で使われている。