2013年7月3日水曜日

彗星夜戦を作る 1/144 彗星12戊型 芙蓉部隊


先日、思い立って 艦上爆撃機「彗星」の1/144模型(といっても、食玩ですが)を通信販売で購入しました。
国内で見つからなかったので e-Bayでの購入です。

購入したのは、
  F-Toys       彗星11型  
  カフェレオ  彗星12型
  カフェレオ  彗星33型

すべて、1/144の食玩です。

    

なぜ、彗星艦爆を探したかというと、私が生まれ育った二つの街に彗星装備で有名な「芙蓉部隊」が駐屯していたからです。

芙蓉部隊とは、特攻を拒否しつつも、困難な夜間攻撃を終戦まで継続した部隊として有名です。
海軍第131航空隊所属の3個飛行隊(戦闘804飛行隊、戦闘812飛行隊、戦闘901飛行隊)の通称が「芙蓉部隊」です。錬成基地である藤枝が富士山にちかいことから名付けられました。
編成上は、131空ですが、実際には航空隊司令の指揮を離れ、飛行長である美濃部正少佐の下で独立運用されました。
特に、沖縄戦が始まると鹿児島県鹿屋基地に進出(のちに鹿児島県岩川基地へ移動)し、沖縄の米軍に連日のように夜間攻撃を行い、それは終戦まで継続(8月14日に最後の未帰還機をだしている)した類まれな部隊です。他の部隊では稼働率低下に悩まされた水冷エンジン装備の彗星で70-80%もの稼働率を確保できたも異色。
岩川基地は現曽於市の八合原台地に建設されましたが、滑走路は転圧しただけで、昼間は草で覆い、牛を放牧して農地に偽装、米軍は終戦まで飛行場があることに気づかず、一度も空襲されませんでした。
なにからなにまで異色の部隊です。

そして、鹿屋、岩川は私が生まれ育った土地ゆえ、非常に強く惹かれました。


詳しくは、渡辺洋二氏の「彗星夜襲隊」をどうぞ。


この芙蓉部隊は、零戦と彗星夜戦(12戊型)を主力にしていましたので、今回は、このうち彗星12型をベースに 夜戦型である12戊型に改造してみました。


まずは、集めた資料とキット。
  ・世界の傑作機No.69「海軍艦上爆撃機『彗星』
  ・海軍戦闘第八一二飛行隊
彗星 夜戦



まずは、カフェレオの彗星12型を開封、チェックしてみます。


機首上面の接合面にスキマが...
彗星夜戦 彗星 1/144

機首下面の空気吸入口に段差が、それに水冷却器部分も省略されています。
彗星 彗星夜戦 1/144


胴体右後部にも スキマ
彗星 彗星夜戦 1/144


胴体をバラしてみました。左が機首。 1/144の割にそれらしい操縦席。
ちょっと、旋回機銃が大きいか(^_^;)
彗星 彗星夜戦 1/144


主要部分をバラスと こんなかんじです。

彗星夜戦 彗星  1/144



さて、キットの彗星12型と夜戦型である12戊型の外形上の大きな違いは、
・後部風防がジュラルミンになっていること。
・後席の後方に99式20ミリ2号機銃4型を斜め銃を装備していること。
・前方風防が艦偵型同様の平面ガラスに変更されている。

ただし、芙蓉部隊は夜間の地上攻撃や艦船に対する攻撃が主任務だったため、斜め銃は外していることが多かったようです。終戦近くに米軍の夜間戦闘機が活動するようになったため、沖縄攻撃時の制空任務、つまり夜戦狩り任務に就いた機体では斜め銃を再装備したようです。


また、芙蓉部隊の特徴として新兵器の積極活用がありました。
具体的には、27/28号爆弾のようなロケット兵器や31号光電爆弾を積極的に利用したようです。

12戊型の模型を作るにあたっては斜め銃とロケット爆弾は目立つので、これらの装備タイプとしたいところです。



で、手元の参考資料にもとづき 131-80号機として作成することにしました。
この機体は、28号爆弾の発射レール装備で沖縄の飛行場攻撃するとともに、斜め銃を再搭載して
夜戦狩り任務にもついています。


【製作メモ】
  ・後部のジュラルミン製風防はストローで自作。
  ・斜め銃は 真鍮線で自作。瞬間接着剤をたらして、銃後方の太さを表現してみました。
  ・28号爆弾本体は小さすぎるため製作断念。
  ・同爆弾用発射レールは形状が不明なため推定です。0.75mmプラ棒で自作。
  ・射爆照準器の撤去
  ・前方風防の平面ガラス化は見た目に判別できないので省略。
  ・着艦フックの撤去

【塗装メモ】

  彗星夜戦のスケールモデルの塗装図では機首下面も暗緑色としているものが多くあります。
  「世界の傑作機」に掲載されている131空の彗星夜戦の写真はすべて機首下面は暗緑色です。
  ただ、「海軍戦闘第812飛行隊」のP.177にある131-80号機と推定される写真では灰白色でしたので、これに従いました。


タイトル:彗星12戊型 芙蓉部隊 昭和20年6月10日

131空80号機(中川上飛曹-川添中尉ペア)は、昭和20年6月10日 0132に奄美大島上空の制空任務(敵夜戦狩り)のため、鹿児島県岩川基地を28号爆弾×4、斜銃装備で発進。
奄美大島付近で米夜戦2機と空戦、其の1機の撃墜(不確実)を報じた。
同機は、0448帰投したが降着時中破。



芙蓉部隊 彗星夜戦 131-80号機  左前方より。
主翼下面に28号爆弾用ランチャー、後席に斜め銃装備。
彗星 彗星夜戦 1/144



芙蓉部隊 彗星夜戦 131-80号機  ほぼ前方より。
機首下面の空気吸入口内に水冷却器を再現してみました。
彗星 彗星夜戦 1/144


芙蓉部隊 彗星夜戦 131-80号機  右前上方より。
後席に斜め銃が見えます
彗星 彗星夜戦 1/144



芙蓉部隊 彗星夜戦 131-80号機   左前上方より。
主翼付け根の段差は未修正(^^ゞ
彗星 彗星夜戦 1/144



芙蓉部隊 彗星夜戦 131-80号機   左後上方より。
垂直尾翼の機体番号は手書き。
彗星 彗星夜戦 1/144



芙蓉部隊 彗星夜戦 131-80号機  後上方より。
主翼と胴体の日の丸の白フチは塗りつぶしています。
彗星 彗星夜戦 1/144



芙蓉部隊 彗星夜戦 131-80号機  右側方より。
ジオラマベースの緑が 6月の南九州っぽく見えませんか?
彗星 彗星夜戦 1/144










2013年5月19日日曜日

メカコレ・シリーズ 「コスモタイガーⅡ」製作(2)完成


メカコレ・シリーズのコスモタイガーⅡ、一応完成しました。

キットは三座タイプですが、単座型への改造しています。
また、コスモタイガーⅡは「さらば」「ヤマト2」と、「永遠に」以降で 塗装以外も
変更されているので、今回は「永遠に」以降の、いわば後期型にしてみました。

そのための改造点は、以下。

・胴体銃座基部を削り落とし。
・キャノピー後部を削って、複座から単座へ。
・上向き気味のノーズを、機首下面のラインが水平になるように。
・胴体後部上面のインテークを開口の上、スレーキ板を追加。
・翼端のアンテナはプラ板から削りだし
・脚は 1/144 F-4EJから拝借。
・ノーズギヤのカバーは ストローで作成。
・増加タンクは、胴体下面に移動させてセンタータンクに。
・胴体左右パイロンには、増加タンクの代わりの各2発のミサイルを装備(作例は搭載作業中)
・ミサイルは、ランナーから自作。
・エンジンノズルは ただの凹み上で寂しいので、WAVE OPTION SYSTEMから。
・機関砲口は、単座型設定に合わせ、機首 片側 3 -> 4門、主翼 片側3門 -> 5門。
・パネルライン 追加。
・適当にコーションマークを市販デカールより。



最終的に、ジオラマ仕立てにしてみました。
本当は、1/144 ボンブ・リフト・トラック BL-4Aあたりが欲しかったんですが、すでに在庫なしだったのでTOMIXのNゲージ用フォークリフトを使っています。



タイトル「コスモタイガー隊、出撃準備!」

メカコレ コスモタイガー

メカコレ コスモタイガー

メカコレ コスモタイガー

メカコレ コスモタイガー

メカコレ コスモタイガー

メカコレ コスモタイガー

メカコレ コスモタイガー

メカコレ コスモタイガー

メカコレ コスモタイガー

メカコレ コスモタイガー

メカコレ コスモタイガー

メカコレ コスモタイガー


2013年5月9日木曜日

メカコレ・シリーズ 「コスモタイガーⅡ」製作(1)


メカコレ・シリーズのコスモタイガーⅡを製作中です。

コスモタイガーⅡとは宇宙戦艦ヤマト・シリーズの劇場版2作目、「さらば宇宙戦艦ヤマト-愛の戦士たち」から登場した地球側主力戦闘機です。

キットは三座タイプですが、主力タイプは単座型ですね。
今回は、単座型への改造にチャレンジです。


あと、このキットの気になる点として、ノーズが上向き気味なことがあります。
設定画等を見ると、機首下面のラインは水平に思えるんですが、キットでは仰角付きになっています。ここも修正してみます。



コスモタイガー メカコレ
これは、素組したメカコレ・コスモタイガーⅡ。
機首下面のラインが上向きになっています




そこで、まず、機首をカットして、角度を修正します。
コスモタイガー メカコレ
操縦席の後ろでカット

コスモタイガー メカコレ
機首を再接着後、パテで修正中のコスモタイガー。
翼端のアンテナ?も不恰好なのでなんとかしないと。


メカコレ コスモタイガー
上が素組、下が機首の角度修正後。




コスモタイガー メカコレ
左が素組、右が単座型へ改造中のコスモタイガー。
機首は角度修正後、さらに、少しスマートに。
また、キャノピーを削って単座型に。
翼端のアンテナ?も不恰好なので切り落としました。




コスモタイガー メカコレ
単座型へ改造中のコスモタイガー。
胴体後部上面のインテークも開口させました。


コスモタイガー メカコレ
左が素組、右が単座型へ改造中のコスモタイガー。








コスモタイガー メカコレ
翼端のアンテナはプラ板から削りだして作成。





ほぼ完成間近なコスモタイガーⅡ 単座型。
今回は、着陸中にするため、1/144 F-4EJのギヤを拝借しました。
塗装はMr.カラーの308番。

ついでに、「ヤマトよ永遠に」以降のコスモタイガー(いわば後期型)することに。
「さらば」「ヤマト2」などの前期型との違いは、
 ・胴下左右の懸吊ポイントに2発ずつミサイルを懸架可能になったこと。
 ・胴体後部上面のインテークにスリットが追加されていること
です。


とりあえずのイメージ 「出撃準備中のコスモタイガーⅡ」
コスモタイガー メカコレ 単座型
「出撃準備中のコスモタイガーⅡ」
機首のアンテナはまだ未接着です。
ミサイルはランナーから作成。

コスモタイガー メカコレ 単座型
「出撃準備中のコスモタイガーⅡ」
あっちこちから借用したステンシルを張り付けて見ました。
コスモタイガー搭載ミサイルは通常グレー一色か、戦端がオレンジですが、
今回は現用ミサイルっぽく塗装。

コスモタイガー メカコレ 単座型
「出撃準備中のコスモタイガーⅡ」
主翼動翼部に NO STEP のコーションマーク。



 さて、もう少しコーションマークを追加したら墨入れしましょう。

(続 く)

2013年2月19日火曜日

空の真珠 ~ 1/144 ブリュースターB239「バッファロー」

「空の真珠」

先日、通信販売で F-toysの 1/144 「ウイングキットコレクション Vol.9」のバッファローを購入しました。
もちろん、フィンランド空軍 第24戦隊機Ver.です。

F-toysから発売された本キットは塗装済み半完成品。いわゆる食玩というやつです。

B-239 バッファロー

B-239 バッファロー




フィンランドと聞いて、なにを連想するでしょう?
サウナ?オーロラ?ノキア社?ムーミン?サンタクロース?
ひょとすると東郷ビール?

私も高校の頃、朝日ソノラマの航空戦史シリーズ「北欧空戦史」(著:中山雅洋)を読むまでフィンランドについてほとんど知りませんでした。
実は、フィンランドは第二次大戦では枢軸側、つまり日独伊の側で戦った国で、おまけに雲霞のように押し寄せるソビエト軍を相手に少数の戦力で戦い抜いた国だったのです。


そして、なにより驚いたのが、ブリュースター・バッファローという米国製戦闘機を駆使したフィンランド空軍の活躍ぶりです。
戦史に興味がある方はご存知でしょう。バッファローは東南アジアの英蘭軍やミッドウェーの米海兵隊が装備しており、わが1式戦「隼」や零戦にまったく刃が立たなかった(ヤラれ役、カモといってもいいほど)戦闘機として記憶していました。
ところが、フィンランド空軍は継続戦争(1941年6月26日から1944年9月19日にかけて、ソビエト連邦とフィンランドの間で戦われた戦争)の前半のわずか44機のブリュースター B-239「バッファロー」を主力として戦線を支えたというのです。

そして、救国の英雄とでもいうべきこの戦闘機をフィンランドの人々は「空の真珠」と呼んで愛しているというのです。英国人にとってのスピットファイアや日本人にとって零戦と同じように特別の存在なのでしょう。

この北欧の小国の戦いぶりにいたく感動したことを覚えています。



今回購入したのは、そのフィンランド空軍 第24戦隊機。

※第24戦隊は 最精鋭を配備した、フィンランド空軍の要です。冬戦争時は D-21、継続戦争前期は B-239を装備して戦いました。特に、わずか44機しかないB239は24戦隊に集中配備されました。




B-239 バッファロー 北欧空戦史
朝日ソノラマ「北欧空戦史」(著:中山雅洋)昭和57年7月20日発行の初版とバッファロー

B-239 バッファロー
このキットは BW-370またはBW-378の2機から選べます。私は、BW-378「黒の5」にしてみました。

B-239 バッファロー
ライターとの比較。1/144ですから小さい小さい。

B-239 バッファロー
BW-378「黒の5」は、24戦隊第4中隊 ベル=エリク・ソヴェリウス大尉(後 少佐)機。


ストパン(ストライク・ウィチーズ)のエイラのモデルになった エイノ・イルマリ・ユーティライネン准尉(撃墜数94機+1/6)もBf-109Gに機種転換するまで24戦隊でバッファローを駆っていました。

2013年2月17日日曜日

宇宙戦艦ヤマト2199 第4章 命令違反の扱いについて

今さらではありますが、宇宙戦艦ヤマト 第4章を観て感じたことを。

ヤマト2199の第4章では 沖田艦長が部隊統率者としての能力に欠け、それどころか命令には従わなければならない、という軍人としての基本的なことすら正しく理解していない愚鈍な、いや存在を許してはいけない軍人に貶められているとすら感じられます。
甚だ残念、いえ腹立たしいことです。




第11話「いつか見た世界」(脚本:出渕裕)で、ガミラスとのファーストコンタクトをめぐる秘密が明らかにされます。
中央司令部の決定として芹沢軍務局長が攻撃命令を沖田司令官に伝えるも、沖田司令官は慎重に行動スべきだとして反対意見を具申。そのため”軍務局長権限”で芹沢から艦隊司令官職を解任されたことが描かれています。

第12話「その果てにあるもの」(脚本:出渕裕)では、沖田艦長自らファースト・コンタクトでの先制攻撃命令に反対して解任された話をし(反対しただけなのに自ら命令違反と言わせている)、「正しいと思うか?」と古代に問いかけます。
そして、その後、「軍人であっても一人の人間として行動しなければならないことがある。人は間違いを犯す。もしそれが命令であったとしても。間違っていると思ったら立ち止まり自分を貫く勇気も必要だ」と語らせています。


 沖田さんが古代に語った、間違った命令に従うか否か、という問題について。
現実世界では「違法な命令に従ってはならない」という主旨の規程が各国軍にあります。自衛隊の場合、他国ほど明確でないにしても違法な命令に従う必要はないと解釈されています(注)。
ということは、合法的で正当な手続きに基づく命令には従う義務がある訳です。


(注)「軍事組織における指揮命令関係の課題」 
   http://www.nids.go.jp/publication/kiyo/pdf/bulletin_j12-2-3_3.pdf
  


ですが、12話の沖田さんのセリフでは「自分と上級司令部の考えが異なった場合、従う必要はない」という意味にとれてしまいます。命令の合法性は問題にしていません。
実際、13話で、古代は沖田さんの話を思い出して、独断専行しています。


そもそも12話の沖田さんのセリフがおかしいのです。
沖田さんに、個人の考えに反した命令に従う必要はない、という主旨で語らせたのは大間違いです。
そんなことは「絶対に」許されることではありません。



沖田さんが、命令に反対を表明しただけで解任されたとすれば合法的な命令に違反した訳ではないと理解できます。しかし、命令の実行の拒否なら命令違反です。
11話の画面では、反対意見の表明だけだったのに、12話でわざわざ「命令違反」と言わせてしまったため好意的に解釈することすらできなくなっています。




もし、上官命令に従うべきか否か?という問題を描写するなら、ファースト・コンタクト時の「先制攻撃」命令は、事前に定められた国連宇宙軍のROE(交戦規定)に明白に違反する命令である描写にすべきでした。国連宇宙軍の中央司令部の芹沢一派が上級組織である国連宇宙防衛委員会の定めた交戦規定に反した先制攻撃命令を下したとすべきだったのです。
その場合、当然 11話で登場する広報映像の「史上初の太陽系外からの敵に対する防衛行動が発令」というNCもボツです。

上級司令部の明確な命令に反対することはそれだけで勇気がいることですから、十分でしょう。
おまけに、その行動は「公式」には称賛される行動ですから、沖田さんを貶めることにはなりません。



 宇宙戦艦ヤマトシリーズが生んだ 日本の、いや地球の英雄はなんといっても沖田艦長でした。
沖田艦長を超える英雄はあらわれることがなく、完結編では 再び沖田艦長が登場するほかなかったほどです。言い換えると、宇宙戦艦ヤマトの主人公は沖田艦長(そして、ヤマト自身)だと言っても過言ではないでしょう。
もちろん、私にとっても宇宙戦艦ヤマトで大好きなキャラクターであり、尊敬する偉大な軍人だったわけです。
その沖田さんを「ガミラス」大好きな出渕監督はわざと貶めて、英雄の座から引きずり落とそうとしているのではないか?とすら疑いたくなります。



追記:大体、軍務局長は官衙の長ですから、指揮権もなければ艦隊司令官の任免権もありません。
    また、広報映像で「史上初の太陽系外からの敵に対する防衛行動が発令」と戦う気満々でいながらガミラスが悪い、って広報としてどうよ?矛盾してるじゃないか。
やっぱり、脚本の詰めが甘いだけか?
大体、民間企業でも取締役会決議が自分の考えとあわないからって決議事項無視したらどうなるかを考えてみたら11、12話の脚本がいかにおかしいか分かる。

2013年2月10日日曜日

メカコレ・シリーズ 「コスモファルコン」 制空迷彩 完成

メカコレ・シリーズ 「コスモファルコン」 制空迷彩Verです。

電撃ホビーマガジンに付録でついていた99式空間戦闘攻撃機「コスモファルコン」の2作目。
コスモファルコンとは 宇宙戦艦ヤマト2199に登場するヤマト搭載戦闘機で、'74年版のブラックタイガーをブラッシュアップしたものです。

1作目は、飛行第64戦隊風迷彩で仕上げましたので、2機目は現代戦闘機風にしてみました。
モデルは、航空自衛隊のF-15の制空迷彩。実機の迷彩パターンを私なりに理解して、コスモファルコンにあてはめてみました。

塗色は下記。
・ダークグレーFS36320 Mr.カラーC307
・ライトグレーFS36375  Mr.カラーC308

まず、全体にサフを吹いた後、上面をダークグレーで塗装。ダークグレーで残す部分を手近にあった紙をマスキング用に切り取って両面テープで固定。その後ライトグレーを吹いてみました。
ダークグレーをもう少し暗めに調色したほうが見栄えがしたかと、ちょっと後悔。
また、現在の制空迷彩ではアンチグレアは塗らないので、現実を踏襲していますが、見た目的には
やや締りがないような気も(^_^;)

あとは、直径2.5mmの円形にカット済みマスキングテープを使って日の丸を塗装。
白フチは省略。
1/72 から 1/200くらいの模型に使える、複数サイズの国籍マークデカールをどこか出しませんかね?

コスモファルコン メカコレ 302SQ 制空迷彩
コスモファルコン 制空迷彩
機首上面、胴体上面の膨らみ、主翼中央、垂直尾翼中央をダークグレー。
左下の5枚は主翼、胴体、尾翼用マスキング型紙。
右下は 国籍マーク用の6個の円形マスキングテープ。


題して、「日本航宙軍 第7要撃航空団 302飛行隊」

コスモ「ファルコン」なのに 尾白鷲という(^_^;)
まぁ、空自の飛行隊マークで一番カッコイイとおもっているので。

機首と尾翼のシリアルナンバー、302飛行隊の尾白鷲は 1/144 F-4EJ用の市販デカールを使用。機首の機体ナンバーがやや大き過ぎますね。

コスモファルコン メカコレ 302SQ 制空迷彩
コスモファルコン 制空迷彩
機体全景 左前方より

コスモファルコン メカコレ 302SQ 制空迷彩
コスモファルコン 制空迷彩
機首の右側面。スラスターをピンバイスで開口。設定では長方形ノズルですが、省略。
パネル式編隊灯とコーションマークを追加。


コスモファルコン メカコレ 302SQ 制空迷彩
コスモファルコン 制空迷彩
機体後部の右側面。
主翼動翼部に”NO STEP"、方向舵にはなんちゃってのコーションマーク、
側面に編隊灯、胴体上面に給油口?を市販デカールで。


コスモファルコン メカコレ 302SQ 制空迷彩
コスモファルコン 制空迷彩
左後方より全景。迷彩パターンがすこしわかりますかね。

コスモファルコン メカコレ 302SQ 制空迷彩
コスモファルコン 制空迷彩
前方上方より

コスモファルコン メカコレ 302SQ 制空迷彩
コスモファルコン 制空迷彩
右側面全景

コスモファルコン メカコレ 302SQ 制空迷彩
コスモファルコン 制空迷彩
機体下面
日の丸以外 特になにもしていません(^_^;)

コスモファルコン メカコレ 302SQ 制空迷彩
コスモファルコン 制空迷彩
上方より。迷彩パターンがわかります。





コスモファルコン メカコレ 302SQ 制空迷彩
コスモファルコン 制空迷彩
左側面全景

コスモファルコン メカコレ 302SQ 制空迷彩
コスモファルコン 制空迷彩
右側上方より


コスモファルコン メカコレ 302SQ 制空迷彩
コスモファルコン 制空迷彩
左後方より全景。コスモファルコンはこれくらいの角度が一番カッコイイ?

コスモファルコン メカコレ 302SQ 制空迷彩
コスモファルコン 制空迷彩
前方上方より